■これがコンパクトISOだ!!

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私は、1業種50ページで済むマニュアルを
コンパクトISOと呼んでいます。
この50ページとは、手順書を含めてのことです。
この分厚さの違いはお分かり頂けるでしょうか?
左がコンパクトISO、右が従来型ISOです。
ちなみに写真左のものはコンパクトISOは2.5ミリ、
右の従来型は20ミリもあります。
重さは、コンパクトISOは120g
従来型は1Kgを越えています。
従来型はこれでも軽い方です!! |
もうすでにご存じだと思いますが国内でISO9001を取った会社は、すでに41、635社になりました。
(平成20年9月30日現在)
「ISO9001は、取引をしても安心な会社である」ことを示すお墨付きです。
そんな会社がすでに41、635社登録されていることになります。
まだ、取っていないあなたの会社は大丈夫ですか?
でも、取るのはちょっと待って下さい。
裏に潜む実態を知った上で準備を進められる方が良いと思います。
すでに取られた企業の多くがISO9001について、次のようにおっしゃっています。
●準備段階は大変だった。
●取った後はさらに大変。
●定期審査前は、残業が多くなって超大変。
●ISO9001なんて役に立たない。ダメだこりゃ
こんな言葉を聞くとハハ〜ンと想像してしまいます。
実は、私は平成11年8月に自力で取って自力で運用した経験を持っています。
こんな言葉を聞くと、その時の状況を思い浮かべてしまいます。
私の時と同じだ〜って。
さらに伺います。
ISOに必要な文書はどの程度作られましたか?
「これです」と言って見せてくれました。
なんと5センチのバインダーに満杯です。
親指と人指し指で5センチ開いて見てください。
こんなに分厚いんです。
こんなマニュアルを渡されたら読む気は起きますか?
すごいですね、と私。
どのくらい掛かりましたか?
手分けして1年はたっぷり掛かりました。そりゃそうでしょう。
さらに伺いました。
会社の人達は、読んでくれますか?
答えは、
●読んでくれないから困っています。
●誰が読むのか? いつ読むのか? と言って読んでくれません。
●何とか審査は通ったがこれから先どうなるのか心配です。
苦り切った表情でそのように申されました。
これって私の時と全く同じなのです。
私が初めて作ったマニュアルは183ページありました。
厚さにして2センチ位でした。
完成するまで、何度も配付し、何度も回収しました。
その後、気づきました。
これって読んだのかな?
中に書き込みはないし、マーカーも引かれていない。
隅も汚れていない。
読んでないんです。
夜遅くまで孤軍奮闘しながら作ったマニュアルを誰も読んでいませんでした。
それを知った時はガッカリを通り越してガックリしました。
その人も忙しそうだったし、「自分では作れないからヒラカワくん作ってくれ」って言うから、
やむを得ないと思って引き受けたのに、
こんなに一生懸命になって、朝早くから夜遅くまで掛かって作ったのに、
誰も読まないなんて、そりゃ〜ガックリしますよ。
こんな目に会ったら、あなたならどうしますか?
この時冷静になって考えたのです。
彼らはなぜ読まないんだろう??
分厚いのは、読む意欲をなくす。
読んでくれないマニュアルは、役に立たないマニュアル。
役に立たないマニュアルは、いらないマニュアル。
と思って、徹底的に薄くすることを決意しました。
その1年後には、120ページまで薄くできました。それでも不満でした。半分にしたいと思いました。
独立したあともさらに研究を続けました。独立して2カ月を過ぎたころ、
あっ、これだ。ここが問題だ!! と気づきました。
それをヒントに試しにマニュアルを作ってみることにしました。
3カ月後に完成、1業種50ページ程度で済むことがわかりました。
現在このマニュアルをベースにコンサルティングを行っています。
多くのお客さんから喜ばれています。
ISO9001にまつわる問題はマニュアルの分厚さだけではありません。
でも分厚いマニュアルが原因となって様々な問題を引き起こします。
●作成するのに時間がかかる。
●読むのがたいへん。
●社内に浸透させるのがたいへん。
●改訂するのがたいへん。
●改訂後あっているのか確認するのがたいへん。(人間業ではできない)
マニュアルの分厚さ以外の問題については、このホームページの中で明らかにしていきます。
あなたも取ったあと、先輩企業と同じように嘆きたいですか?
私と同じ苦労を味わいたいですか?
■あなたは、
分厚いのが好きですか?
それとも薄いのが好きですか??
そりゃ〜薄いほうが気持ちいいに決まってる??
私は支援先に初めて訪問したときには、お客様に訪ねます。
あなたも、分厚いマニュアルを作りたいですか?
それとも薄いコンパクトISOタイプのマニュアルにしたいですか?
こう申し上げると、どの方もコンパクトISOを選択されます。
お迷いの場合は、もう一度たずねます。
現在マニュアルはありませんね。
そんな中で仕事はキチンと出来ていないですか?
お客様からリピートの注文はありませんか?
たいがい答えは、仕事もできてるし、リピート注文もあるという返事です。
それなら、もともとマニュアルは要らないということですね。
こう申し上げると、ハットとされるのです。
分厚いマニュアルは、百害あって一利なしです。
ISO9001がうまく行かない原因のひとつにマニュアルの分厚さにあります。
再度書きます。マニュアルが分厚いと、
●作るのに時間がかかる
●見む人に負担を与える。
●改訂に時間がかかる。
●全体を理解できない。
●整合がとれない。
●どこに書いたか、書いた本人さえもわからない。
モ〜、上げたらキリがありません。
■多数の審査員から、おほめの言葉を頂いています。
「このマニュアルは良い。誰の指導だろうかと思っていました」
「なんだヒラカワさんだったのか」
(以前にある会合で知り合った日本科学技術連盟の審査員から、あるお客様のところで)
この規模の会社のマニュアルは、大概たくさん作られて分厚くなっている。
御社のマニュアルは簡潔でわかり易く、ポイントを抑えた、たいへん優れたマニュアルです。 (1900人規模の会社の250人規模の食品工場で日本検査キューエーの審査員から)
分厚いマニュアルを準備しないとISOは取れないと思っていました。
しかしコンパクトISOを活用することで薄いマニュアル1冊だけで済みました。
コンパクトISOでなかったら、我が社では取り組めなかったと思います。
マニュアルが分厚いと読む気もしなかったと思います。
予備審査で審査員からほめられました。 支援中に(D社 F取締役)
■コンパクトISOをぜひ見てみたい方に
有料になりますが、サンプルマニュアルを提供しています。
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