| ● アイソ・ラボ株式会社 |
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ご挨拶 私ヒラカワが49歳と10ヶ月で独立しました。平成12年10月のことです。 まず最初に手掛けた仕事は、経営理念づくりでした。 どうして28年も勤務した会社を退職してまでこの会社を興したかったのか、 取締役になることを約束されているのも同然の状況でありながら、 それを棒にふってまで、この仕事をやりたかったのか 忘れないうちに書き留めておきたかったからです。 「自らを育み、顧客中小企業の業績向上を図る」これが経営理念です。 この経営理念を創った頃は、「業績向上を図る」ための知識も技能も 不十分だと思っていました。そこで「自らを育み」を頭につけました。 つまり不十分な部分は勉強して自らを育てながらやっていくことにしたのです。 私が弊社の従業員やパートナーコンサルタントに求めていることは、 この経営理念に基づく行動です。 私は、この経営理念を行動の基準として愚直に追い求め、 目標を達成して行きたいと考えております。 よろしくお願い申し上げます。 アイソ・ラボは、アイソラボではありません。アイソとラボの間に点が入ります。 社名ロゴの説明が下の方にあります。是非ご覧ください。
このロゴは、大阪の中浜工業デザイン研究所の所長中浜先生に作って頂きました。 中浜先生とは、私が元勤務先で商品開発を行っていた時からの知り合いでした。 独立し大阪に行った際に、先生の事務所を尋ねてご挨拶しました。 その際に、ワープロで作った名刺を差し出し「何か足りないと思いませんか」と 申し上げました。作って欲しいとも申し上げました。 独立したてでお金がなかったので出世払いでお願いしました。 先生は、「ヒラカワさんこれから事業を興すのなら、 大きな声を出す名刺でないといけない」と仰いました。 また、「独立してもなかなか長続きしない」とも仰いました。 でも、快く引き受けて下さいました。 原案が出来た時に「私、ロゴマークが欲しいのです」と申し上げると、 「ヒラカワさん、ロゴマークは古い。 sonyは、ロゴマークなんか使ってません。 しかもsonyの書体は、ありふれた書体でしょ」と仰いました。 「このアイソ・ラボの書体そのものが、ロゴマークを兼ねる」とも仰いました。 十分納得できる言葉でした。 この先生、いつも、「デザインするには理由が要る」と仰います。 弊社のアイソ・ラボのデザインにはどんな理由があるのだろうと考えてみました。 ある時、思い当たりました。 「ソ」の字を見て下さい。下の方が切れたようになっています。 また、「ソ」の字は、書体の真ん中に位置します。 この「ソ」の下の方が切れた部分は、「手」のように見えます。 「ソ」の字は「V」ではないかと思い始めました。どうもVをつかんでいるように見えます。 この先生、「ヒラカワさん、Vをつかみなさい」「ビクトリーのVです。Vをつかみなさい」 「業界の中心的存在になって成功をつかみなさい」とのメーセージが 込められていると思いました。 そう考えた時、本当に嬉しくて涙が出てきました。 来たところに戻る |
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